【病気紹介】混合ワクチンについて
2026/04/22/
いつも前川ペットクリニックをご愛顧いただきありがとうございます。

今回は、春の予防シーズンに合わせて、混合ワクチンについて記載させていただきます。
混合ワクチンとは、主にウイルス性疾患の感染症予防で接種するワクチンのことです。
狂犬病ワクチンとは異なり国で義務付けられているワクチンではありませんが、病気の予防として非常に重要なワクチンです。
当院ではワンちゃんの混合ワクチンとして6種ワクチンと8種ワクチン、猫ちゃんの混合ワクチンとして3種ワクチンをご用意しています。
これらのワクチンは感染症で起こりうる食欲不振・嘔吐・下痢・肺炎や腎疾患などの病気を防いだり、症状を軽減する役割があります。
ウイルス性疾患に対しては抗ウイルス薬を使用する治療もありますが、費用も高く、どの病院も所有している薬ではないので、現在でもウイルス性疾患に関しての治療は対症療法が中心になるため、ワクチンでの予防措置は非常に重要となります。
混合ワクチンの接種プログラムとしては2〜4ヶ月齢の間に2〜3回の接種をし、その後は1年に1回の追加接種を行います。
最近では世界的なワンちゃん猫ちゃんのワクチネーションガイドラインとして主要な3種ワクチンに関しては3年以上間隔を空けるという考え方になってきており、ワクチンを打たない期間は抗体価検査を行うことで対応する方法もあります。
ただし特定のワクチンに関しては年1回の接種が推奨されています。
当院では混合ワクチンの年1回の接種、数年に1回の接種(抗体価検査実施)どちらもご対応できますので、どちらの方法が良いか迷われている時は一度ご相談ください。
埼玉県川口市にある前川ペットクリニック。
川口市(前川、芝、安行領根岸、上青木、青木、鳩ケ谷)、蕨市、戸田市、さいたま市南区などから多くの方にお越しいただいております。
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