【病気紹介】外耳炎について
2026/07/20/
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今日は梅雨から夏にかけて増えてくるワンちゃん猫ちゃんのお耳のトラブル(外耳炎)についてご紹介します。
暑くなってくると耳を痒そうにしたり、頭をプルプル振ったりする姿をよく見かけないでしょうか。
このような症状が出ているときは外耳炎が起こっているかもしれません。
外耳炎の主な原因はアレルギーやアトピー、寄生虫、異物などと言われていますが、その症状を放置すると細菌やマラセチアという酵母が繁殖し、さらに症状悪化する原因となります。
そして細菌やマラセチアは高温多湿を好むため、梅雨の時期や夏場は非常に外耳炎が悪化する要因となります。
自宅で耳の掃除をしているというご家庭もあると思いますが、綿棒で耳の奥を刺激すると炎症が悪化します。
また炎症が強い時に耳の洗浄剤を使うことも症状が悪化する場合もあります。
自宅で耳掃除をしていても症状が改善しない場合は、一度、動物病院で状態をチェックしてもらってください。
ワンちゃん猫ちゃんの中には外耳炎になりやすい種類がいます。
フレンチブルドックやパグなどの短頭種、ビーグルやアメリカンコッカー、スコティッシュフォールドやアメリカンカールなどの耳が垂れた種類や耳に特徴がある種類などが当てはまります。
このような種類の子達はこまめに動物病院で耳のチェックをしてもらいましょう。
外耳炎の症状が悪化すると、耳の穴が狭くなったり、中耳炎などによる神経症状が出ることもありますので、耳を痒がる、耳垢が出る、耳が臭うなどの症状があれば、まずは動物病院にご相談してください。
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